環境論変化（辛口評価）

恐らくBW最後の環境になるので推移を見てみます

BW1
レシゼクの登場
ハイスペックなたねの登場
そして、ポケモンキャッチャーと言う二枚看板で、伝説は強いの印象を与えた

同時に、ドロー補助だけの進化ポケモンの意義を消した

BW２
ここでも強い種が登場
ゼクロム大好きなメディファクの人がシビビールを登録
追い討ちに、種のきせき 進化のきせきまで出てきて、進化を完全否定

BW3
レジェンド落とし
ミュウツーしか認めないexゲーの始まり

BW４
ダークライexの登場で、ミュウツーゲームの終演かと思ったら、ダークライとミュウツーが手を組んだだけだった
トルネの登場もありワンキル率急上昇
ドロンの登場で、軽めのロックは可能に

BW５
主要なドラゴンタイプの登場
ガブチル、ダークサザンの影響で、一部環境の変化が見られる
アンチexが登場
初の殿堂ベルト配布のサブイベントに皆の怒り心頭
（仙台大会）
大阪では如何様が最強でした

BW６
ケルディオの登場で、環境変化
エーススペックの登場
出た当初は図鑑エイドが流行り、図鑑の値段が急上昇
進化は殴る物じゃなく、サポートするもののイメージがつく
同時に亀以外はランドに進化を否定される

BW７
プラズマと言う名の毒催眠ゲーの始まり
ほとんとがコインで試合が決まった…
プラズマスチールは印象的だったが、毒催眠で乙
少し後で２００連打可能なやつが出てきてビーチが、上位３つ占めたのは黒歴史

BW８
プラズマの謀略が始まる
スペック高すぎるキュレムの影響で多くのexが嘲笑われる
タママニュには感謝

BW９
カメケルバリスタに対抗するため
ゲノビリジ登場
ブースターとバングルカメケルの三つ巴
かと、思ったら、スイクンとか、ヤブクロンがいて楽しかった
でも、結果的に種ゲーは変わらず…

exブースト
買ってないから分からない

いい加減、種ゲーは飽きました
終わり